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エコツアー委員会( ET委員会 )




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1.活動方針(目的)

 
高知の大自然をベースに、地域の魅力を生かし、新しい形の高知らしい提案型ツアーを構築していきます。

・訪問者 ・情報発信者 ・地域住民 ・行政 ・研究者や専門家 の五つのバランスをとる働きをエコツアー委員会のひとつの役割として活動していきます。
 

2.役員

 
委員長 :岡田充弘       副委員長:松田高政

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検討委員: 城下秀二、川窪 財、野本江利香、他、エコ幡多メンバー
 

3.現在の状況

 
2015年

2015年5月15日
○昨年から活動が低調になっています。
新たな活動会員を募集中です!

2012年3月25日
○大岐の浜の桜も満開。
 雨が降ると散ってしまいます!
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2012年3月6日
○昨日もすばらしい天気の大岐の浜でした。
 春の陽気がどんどん増しています!
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2012年1月16日
○2月7日に、広瀬敏通の講演を予定
 昨年、11月開催予定でしたが、都合により延期になっていました。

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2012年12月17日
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7月28日
写真家の松岡広樹さん作成による高知のエコツアー宿泊施設「海癒」のヴァーチャルリアリティー画像です。海癒の部屋を特殊画像で365度すべて、マウスを動かしてグルグル見ることができます。
下のリンクから、左上のリゾートマンションをクリックしてお試し下さい。
http://yobehir.jp/panorama/kaiyu_tour/tour.html

3月8日
今朝もくもりですが、2回延期になった子供達の遠足です!!
アンとゴナはロンリープラネットを見て来てくれました。
デンマークから来てくれた、ほんといつも笑顔で明るい二人。
明るく少女のような笑顔をしたアンさん、
澄んだアイスブルーの吸い込まれそうな瞳のゴナさん、
二人とも歴史の研究者らしいのですが、
ほんと、人生を楽しむ明るさが伝わってきて、元気をもらえます!

海癒日記(デンマーク!)

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2011年
ほんとうの「豊かさとは?」って問いかけながら・・・

■地域通貨「ゼヨ」の勉強会
5月2日に、開催の予定。

■震災、原発対応の活動
3月11日東北関東大震災、エコツーリズムセンターの広瀬敏通さんが中心になって、RQ活動を当日からフルサポートしています。
幡多地区も、黒潮実感センター、四万十楽社、海癒などが被災者受入れを表明、義援金や物資を送っています。
知事にも働きかけ、県の宿舎などで被災者を受け入れることになりました。(すでに、避難してきた家族もあります。海癒にも)

■サンゴの森救援隊が間伐ボランティア活動
竜串地区をベースに土佐の森救援のサポートを進めています。

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2010年
小さなことにクヨクヨせず、穏やかで平和、でも時にはとてつもない台風波、
大きく世界につながる太平洋が、土佐に偉人をもたらしたとよく言われます
そして、色々な人が来てくれます。

岡田委員長からのクリスマスカード(上半分)↓
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12月18日「幡多ツーリズム会議」を開催 (終了)
12月18日、宿毛文教センターにおいて、
アウトドアの大物三人にわれらが神田氏をいれて
エコツアー全般についてかたりあいました。
(終了しました。ご支援、有難うございました。)

開催趣旨:
海、山、川に恵まれた幡多にはツーリズムのための資源が、各地域に存在しています。ただ、その資源を有効に生かすために必要なことは、地元の人が、自分の暮らしている地域のことを誇りに思っているかどうかではないでしょうか。地元の人なら誰でも、訪れた人に地域の良さを自信をもって伝えることができる、これこそがツーリズムの成功要因の一つともいえます。

 では、どうすれば誇りや自信をもってもらえるか? 幡多地域でも、各自治体をはじめ、さまざまな団体が試行錯誤を繰り返しています。幡多全体を見まわしたとき、ツーリズムの芽があちこちで萌芽し、育っていこうとしているのが見てとれます。そんな幡多の現状をもっとより良いものにしていくために、ツーリズムをテーマにしたシンポジウムを開催します。
 
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○詳細内容へ
○海癒日記の「幡多ツーリズム会議」へ

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2009年
・1月30日〜 半島らしい暮らしの全国フォーラム終了


初めて竜串の「リーフチェック」に参加させてもらいました。
オニヒトデの駆除をしたり、イルカ君が浜に打上げられていたり、
冬の満月の浜はほんと誰にも教えたくない秘密の浜なのですが、
今年もすばらしい小宇宙のような空間を体験させてくれました。

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そして、全国の「半島暮らしの会議IN幡多」3日間。
充実したすばらしい時間でした。

全国で活躍する地域興しの仕掛人に会え、話しが聞け、
幡多と同じ日本の端っこで地域興しに頑張っている。
そんなネットワークの可能性をすごく感じます。
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2年前に能登で開催されたこのファーラムでお会いした
みなさんに、また会えた事、とても嬉しかったです!
このイベントにたずさわれた事、ほんと感謝です!!

         (エコツアー委員会 委員長 岡田充弘)


様々なエコイベントが目白押しです。



YouTube で、海癒や土佐の波の映像も楽しめます。


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●海癒ブログ(岡田委員長)もご覧下さい。


 

4.20年度の活動計画

 
1)「エコ幡多」ネットワークが、国土交通省の『半島らしい暮らしの補助事業』
  に採択され、宿毛と柏島間のカヌー体験やマップを作成、
  モニターツアーの実施

2)新たな公の補助事業に採択、
  竜串観光協会とリンクして採択され、
  ゆったり、ゆっくり、深く、黒潮文化を感じてもらうボランティア
  ツーリズムやエコツアーを企画


 

5.その他

 
自然をキーワードに、色々な広がりをもちたいと思っています。
メーリングリストに興味ある方は、どなたでも参加できます。
登録ご希望の方は、海癒(Kaiyu) http://kaiyu-inn.jp/ のHPから
岡田委員長宛にメールをご送信下さい。

平成2008年4月1日から、「エコツーリズム推進法」が施行されました。
 


 

6.活動記録

 
平成19年度は、土佐清水市の事業とリンクして「ガイド養成講座」を定期的に開催、2泊3日を10月に開催 40名の参加。

●日本エコツアーセンターとリンクしてエコツアーカフェ交流会を開催
●環境省の「エコインストラクター人材育成事業」、2名研修終了

平成18年度は、当委員会が中心となり、国土交通省の「地域力を高める広域的プロジェクト『半島らしいくらし・産業創生調査』に関する事業」を実施しました。

●2006年9月の事業経過報告(幹事会)

●2006年10月06日(金)、エコツアー懇談会報告
 エコツーリズムという考え方のもと、地域が持つ魅力を沢山の方に経験してもらうにはどのようにしていけばいいか、皆さんと一緒に考え、それぞれの立場の意見を交換しました。

●2007年2月25日(土)、能登半島、地域興し出席報告
 高知県の自然を生かした長期滞在型のエコツアーメニューの開発と具体的な集客実験として、国土交通省の予算を獲得して実施。

●2008年

土佐清水市とリンクして、「ガイド養成講座」を定期的に開催中
養成講座出席者をベースに「エコ幡多」と言うネットワークを構築して、
エコツアー調査、モニターツアーを開催(現在:メーリングリスト登録60名)

日本エコツアーセンターとリンクして活動中
西部NPOのネットワークで四万十楽舎、黒潮実感センター等とリンクして
環境省のエコインストラクター人材育成事業に参加

エコ幡多で活動している「エコツアー」のサポートを実施。

・10月12日宿毛〜柏島シーカヤック終了 20名
・11月23日24日が陸路のツアー終了
・11月15日16日が竜串間伐ボランティ募集終了
・12月にコンセプトとデザインの講習終了
・12月、1月 サイクリングツアー終了


その他(現在作成中)
 
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