


1.活動方針(目的)
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高知の大自然をベースに、地域の魅力を生かし、新しい形の高知らしい提案型ツアーを構築していきます。
・訪問者 ・情報発信者 ・地域住民 ・行政 ・研究者や専門家 の五つのバランスをとる働きをエコツアー委員会のひとつの役割として活動していきます。
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2.役員
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委員長 :岡田充弘 副委員長:松田高政

検討委員: 城下秀二、川窪 財、野本江利香、他、エコ幡多メンバー
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3.現在の状況
4.20年度の活動計画
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1)「エコ幡多」ネットワークが、国土交通省の『半島らしい暮らしの補助事業』
に採択され、宿毛と柏島間のカヌー体験やマップを作成、
モニターツアーの実施
2)新たな公の補助事業に採択、
竜串観光協会とリンクして採択され、
ゆったり、ゆっくり、深く、黒潮文化を感じてもらうボランティア
ツーリズムやエコツアーを企画
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5.その他
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平成19年度は、土佐清水市の事業とリンクして「ガイド養成講座」を定期的に開催、2泊3日を10月に開催 40名の参加。
●日本エコツアーセンターとリンクしてエコツアーカフェ交流会を開催
●環境省の「エコインストラクター人材育成事業」、2名研修終了
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平成18年度は、当委員会が中心となり、国土交通省の「地域力を高める広域的プロジェクト『半島らしいくらし・産業創生調査』に関する事業」を実施しました。
●2006年9月の事業経過報告(幹事会)
●2006年10月06日(金)、エコツアー懇談会報告
エコツーリズムという考え方のもと、地域が持つ魅力を沢山の方に経験してもらうにはどのようにしていけばいいか、皆さんと一緒に考え、それぞれの立場の意見を交換しました。
●2007年2月25日(土)、能登半島、地域興し出席報告
高知県の自然を生かした長期滞在型のエコツアーメニューの開発と具体的な集客実験として、国土交通省の予算を獲得して実施。
●2008年
土佐清水市とリンクして、「ガイド養成講座」を定期的に開催中
養成講座出席者をベースに「エコ幡多」と言うネットワークを構築して、
エコツアー調査、モニターツアーを開催(現在:メーリングリスト登録60名)
日本エコツアーセンターとリンクして活動中
西部NPOのネットワークで四万十楽舎、黒潮実感センター等とリンクして
環境省のエコインストラクター人材育成事業に参加
エコ幡多で活動している「エコツアー」のサポートを実施。
・10月12日宿毛〜柏島シーカヤック終了 20名
・11月23日24日が陸路のツアー終了
・11月15日16日が竜串間伐ボランティ募集終了
・12月にコンセプトとデザインの講習終了
・12月、1月 サイクリングツアー終了
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その他(現在作成中) |

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